略歴
| 2022年3月 | 長崎県立大学地域創造学部実践経済学科 卒業 |
| 2025年8月 | 南ユタ大学情報工学部情報工学科 入学 |
| 2026年6月〜7月 | ソーイ株式会社のインターンシップに参加 |
南ユタ大学 情報工学部 情報工学科に在学中の宮本恭成です。
私は2022年に大学を卒業後、IT企業で3年間社会人として勤務しました。その経験を通じて、IT分野についてより深く学問として学び直したいという思いが強くなり、再度アメリカの大学へ進学しました。
現在は、第二のシリコンバレーとしてIT企業が増えているアメリカ・ユタ州で、コンピューターサイエンスを専攻しています。
インターンに参加した理由を教えてください。
大学卒業後はすぐに米国で就職活動を開始する必要があるため、大学の夏休み期間を活用して、実践的な開発経験を積みたいと考えていました。
熊本でIT企業のインターンシップを探していたところ、インターンの機会が限られている中で、インターン生を募集していたソーイ株式会社を見つけました。
長期的に実務経験を積める環境に魅力を感じ、応募を決めました。
インターンではどのような仕事を担当しましたか。
主に、医療関連サービスのアプリケーションテストと、業務システムの開発に携わりました。
具体的には、ユーザー登録や診療予約の機能が正しく動作するかの検証や、ログイン・ログアウト時に発生するエラーの修正などを担当しました。
テスト業務では、実際の利用シーンを想定しながら不具合がないかを確認しました。開発業務では、発生している問題の原因を調査した上で、必要な修正を行いました。
成長を感じたことを教えてください。
開発業務の一連の流れを実務の中で経験できたことに、成長を感じています。
インターン中はオンライン学習サイトのProgateを使ってHTML/CSS、PHPなどの学習を進めました。実際の開発現場では、プログラミングの知識だけでなく、コマンドライン操作やGitを使ったバージョン管理といった基礎的なスキルが非常に重要であることを実感しました。
特に、チームで開発を進める上では、自分の作業内容を正しく管理し、他のメンバーと連携しながら進める力が求められます。実務を通じて、そうした開発の基礎となる力を身につけられたことは、大きな成長だったと感じています。
貢献できたこと、力を発揮できたことを教えてください。
開発業務では、自分が書いたコードが実際のシステムで使用されることに、大きなやりがいを感じました。
また、リリース前のアプリケーションで不具合を発見し、事前に修正につなげられたことや、業務システムのバグ修正に携われたことは、会社への貢献につながったと感じています。
実際のサービスに関わる中で、自分の作業がユーザーの使いやすさやシステムの安定性に影響することを実感し、責任感を持って取り組むことの大切さを学びました。
今後の目標を教えてください。
短期的な目標は、大学卒業にあわせて、1年以内に米国での就職を実現することです。
長期的には、米国で3年間働き、現地で培った知識や技術力を日本に持ち帰りたいと考えています。そして、特に熊本のIT業界の発展に貢献できる人材を目指しています。
海外での学びや実務経験を活かし、将来的には日本と海外のIT業界をつなぐような存在になれるよう、今後も継続して学び続けていきたいです。



