京 伶亮

略歴

2021年3月熊本市立必由館高校 卒業
2022年4月崇城大学情報学部情報学科 入学
2026年3月崇城大学情報学部情報学科 卒業
ソーイ株式会社インターン

崇城大学情報学部情報学科を卒業した、京伶亮です。
大学では、コンピュータサイエンスの基礎やデータサイエンス、グループワークを通した実践的な学びに取り組んできました。授業では主にPythonを使い、アルゴリズムの学習ではC言語にも触れてきました。学生時代は英語学習にも力を入れ、TOEICのスコアを300点台から700点台まで伸ばしました。授業やアルバイトを通してさまざまな経験を積む中で、少しずつ将来のキャリアについても考えるようになりました。

入社理由を教えてください。

インターンに参加した理由は、大学でのグループ活動を通じて、実務に近い開発に興味を持ったからです。

もともとコンピュータや通信技術が日常生活に欠かせないものになっていることに興味がありました。家庭でも父がパソコンを使っている姿を身近に見ていたことから、情報分野に関心を持つようになり、情報学部への進学を決めました。

大学3年生の時、情報技術を使って身の回りの課題を解決するグループ活動に取り組み、実際の現場で行われている開発にもっと触れてみたいという思いが強くなりました。

対面でフィードバックを受けながら、その場で疑問を解消できるインターンを探していたところ、熊本でソーイ株式会社のインターンを見つけ、参加を決めました。

現在の仕事内容を教えてください。

現在のインターンでは、主に製品アプリのテストやバグ修正に携わっています。
実際の業務では、ソフトウェアの一部の機能が正しく反映されていない部分について、チームと仕様を確認しながら修正しました。見た目の小さな違いもユーザーにとって分かりやすさに関わる大切な部分だと感じ、細部にこだわる重要性に気づきました。

この修正作業は、社員の方に教えていただきながら進めました。また、コーディング以外にも、リリース前のテストの実行にも取り組みました。実機(スマートフォン)を用いたテストなど、実務特有のフローも現場のノウハウを吸収しながら対応しました。
大学の授業とは違い、実際の製品を対象にしているからこそ、細かな確認の積み重ねが大切だと実感しています。

成長を感じたことを教えてください。

インターンを通じて特に成長を感じたのは、コミュニケーションの面です。
最初は、タスクの中にわからないことが多く、AIに聞きながら進めることも考えていました。ただ、AIの回答は便利な一方で、そのまま鵜呑みにできない場面もあり、実務では正確さがとても重要だと感じました。早期の状況共有と不明点の解消の重要性を意識し、能動的なコミュニケーションを徹底しました。その結果、業務を進めるスピードも上がり、自分の理解も深まったと感じています。
技術的な知識だけでなく、仕事を円滑に進めるためには、周囲としっかり情報共有しながら進めることが大切だという学びは、自分にとってとても大きなものでした。

貢献できたこと、力を発揮できたことを教えてください。

自分が貢献できたと感じたのは、教わった業務内容を、まだ同じ説明を受けていない他のインターン生に共有できた時です。
自分自身が教えてもらったナレッジを共有することで、チーム全体の教育コスト削減と、作業のスピードアップに貢献できました。

小さなことかもしれませんが、周囲との連携や情報共有が仕事の効率につながることを実感できた、印象深い経験でした。

今後の目標を教えてください。

今後の目標は、就職活動を続けながら、後悔のないキャリアを選ぶことです。
インターンを通じて、自分にはまだ技術面で不足している部分が多いと感じたため、これからもコンピュータサイエンスの学習を続け、基礎からしっかり力をつけていきたいと思っています。

また、最近参加した技術イベントなどを通じて、これからの学習や開発ではAIをうまく活用することが大切だとも感じています。実際に業務の中でも、Slackに会議時間などを通知する機能を作成するタスクで、JavaScriptの経験が少ない部分をChatGPTで補いながら進めたことがありました。こうした経験からも、AIをただ使うのではなく、自分で理解しながら活用していく力を身につけていきたいと考えています。

将来的には、技術面でも人との関わりの面でも成長し、自信を持って仕事に取り組めるようになりたいです。